自宅でエクササイズ《四十肩・五十肩編①》
こんにちは~ まちだ駅前鍼灸院・整骨院です。
今回は前回に引き続き、自宅で簡単にできるエクササイズ(肩痛編)をご紹介したいと思います。
そもそも四十肩・五十肩には3つの痛みの時期があると言われています。
①痛みの強い「炎症期」
②思うように肩が動かせない「拘縮期」
③痛みが改善する「回復期」
高田先生が3つの時期の再現をしてくれたので貼っておきます↓
今回は前回に引き続き、自宅で簡単にできるエクササイズ(肩痛編)をご紹介したいと思います。
そもそも四十肩・五十肩には3つの痛みの時期があると言われています。
①痛みの強い「炎症期」
②思うように肩が動かせない「拘縮期」
③痛みが改善する「回復期」
高田先生が3つの時期の再現をしてくれたので貼っておきます↓
この3つの時期にオススメなエクササイズをそれぞれご紹介します。
①痛みの強い「炎症期」には「おじぎ運動」
足を開いたまま、両手を前に垂らしゆっくりとおじぎのポーズをしていきます。肩に少し痛みを感じたら、止めましょう。その姿勢のまま10秒キープ。これを一日数回取り組んでみましょう!
①痛みの強い「炎症期」には「おじぎ運動」
足を開いたまま、両手を前に垂らしゆっくりとおじぎのポーズをしていきます。肩に少し痛みを感じたら、止めましょう。その姿勢のまま10秒キープ。これを一日数回取り組んでみましょう!
②思うように肩が動かせない「拘縮期」には「振り子運動」
椅子やテーブルなどの横に立ち、足を開きます。体を前に倒し、片手は椅子やテーブルにつきます。もう片方の手は力を抜いて下に垂らし、内回りの円を描くようなイメージで回します。この時に肩に力を入れないように注意しましょう。
椅子やテーブルなどの横に立ち、足を開きます。体を前に倒し、片手は椅子やテーブルにつきます。もう片方の手は力を抜いて下に垂らし、内回りの円を描くようなイメージで回します。この時に肩に力を入れないように注意しましょう。
ここで写真の追加と字数の限界がきてしまったので次のブログに続きます、、(;ω;*)